誰でも知っているように、眼のまわりからほおにかけてできる米粒大までの淡褐色、または褐色の色素斑で、それらが多数群がってできている。なかには暗褐色のものも混じっているが、それらは比較的大きい。かゆみ、そのほかの苦痛はないが、美容上の問題で皮膚科を訪れてくることが多い。一般に皮膚の色の白い女子に多い。それにシミを伴ってくることもある。ソバカスの皮膚は目光に過敏であるためである。また海水浴、山登りなどで強い紫外線を直接うけると、ソバカスの数も多くなってくるし、色も濃くなってくる。
[参考サイト]
スキンケア・ヘアケアの商品一覧|サントリーウエルネスオンライン [公式通販]
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強い日やけのあと、肩から上腕にかけて、褐色の色素斑が多数にできてくることがある。これもソバカスである。このように全身にソバカスができることは、欧米人には多いが、日本人では少ない。もう1つ、ソバカスの数がふえてきたり、目立ってくる原因になるものは妊娠である。もともとソバカスは遺伝性のもので、親子、きょうだいにでることが少なくない。しかも思春期近くになると目立ってくる。ホクロが黒くて、半球状にたかまっているのに対して、ソバカスは褐色で、皮膚と同じ高さにあるところから、この2つは区別できる。しかしソバカスのある顔にホクロができていることも少なくない。