転職したあとに、「しまった」と後悔しないようにするためには、まずは、事前の情報収集をしっかりすることが必要です。転職情報雑誌や転職情報サイトを見て、転職活動をする直接応募の場合、人材紹介会社のコンサルタントのようにアドバイスをしてくれる人はいません。だからこそ、求人広告や求人票に書かれた情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、これらの情報の裏や行間までも読み込まなければならないのです。まず、前提としてしっかり頭に入れておいていただきたいのは、転職情報雑誌や転職情報サイトに書かれている情報は、「人を採りたいと思っている企業がお金を払って出している広告だ」ということです。企業がお金を払って、ライターに文章を書いてもらっているのですから、基本的には「その企業がアピールしたいことしか書かない」というのが原則です。とはいえ、良い面ばかり強調していては、読者も引いてしまいますから、「仕事のやりがい」と合わせて「仕事のつらさ」など、ネガティブな要素を盛り込む企業も中にはあります。しかしできるだけ多くの人に応募して欲しい、その中からこれという人を選びたいというのが企業の本音ですから、転職情報雑誌や転職情報サイトに掲載されている数字や項目にとらわれないようにくれぐれも気をつけていただきたいのです。
[参考]
リクナビNEXT公式サイト
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/